手書きの遺言書。

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皆さん、こんにちは。
光明池の司法書士 木村です。

今日は遺言書について少し書かせて頂きます。

泉北司法書士事務所のホームページでも
紹介させて頂きましたが
主だった遺言の方法としては
①本人が手書きで作成するもの
②公証役場の公証人によって作成するもの
が挙げられます。

では、どちらの遺言方法が良いのか。
遺言内容の秘匿性や費用の多少など
一概に結論づける事はできず、
個々のケースに応じて選択すべきかと感じます。

なお、手書きで遺言書を作成する方法

手軽で費用もほぼかかりませんが、
その遺言内容の表現こそ最も重要なポイントとなります。


過去にも、手書きで作成された遺言書で
預金が引き出せなかった、
家の名義が変えられなかった
と相談に来られた方もおられます。


相続人の構成や遺産の種類など、遺言を残される方の
状況はそれぞれ全く違います。

果たして、 本やインターネットに掲載された
定型の文字を使って大丈夫でしょうか。


「後日紛争とならないように。」との想いで
作られた遺言書に記載の不備があり、
かえって紛争のタネとなってしまわないよう、
十分注意が必要です。





 

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このページは、木村 勝徳が2012年1月13日 11:11に書いたブログ記事です。

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